津軽 弘前のレトロですってき~なカフェ 注目のスタバに行ってみた!
今週、木金と青森県のお城とさくらとりんごのまち弘前市に用事があって行ってきました。
濃いピンクのところが、弘前市です。
東京から深夜バスで9時間。
ほぼ、眠れませんでした(笑)
さて、タイトルのスターバックス。
スタバ? 珍しくないっ!! ですよね~。
私は、東京ではスターバックスには入りません。
もう5年くらい前に一度、入ったのですが、コーヒーが苦くて飲めませんでした。
コーヒーは大好きなんですよ。
それもブラック。
ラテ系は飲みません。
スタバってラテ系のお店で、コーヒー好きの人のお店ではないんだと思ってしまいました。
それ以来のスタバです。
このスタバは、今年の4月にオープンしたのですが、
国登録有形文化財「旧第8師団長官舎」の建物を改装したお店だそうです。
しぶ~~~い建物です。
昭和時代のおうちみたいな建物ですね。
玄関から入ってすぐにはグッズがおしゃれにディスプレイされていました。
こちらがグッズディスプレイの右側です。
ひろ~い玄関から見える店内もゆったりしている様子が見えて、ワクワクしてきました。
玄関を入ると右側に仕切られた小さ目のスペースがありました。
ここでもコーヒーが飲めるようになっていました。
更に進むと注文するスペースが見えてきます。
とても広いカフェスペースです。
上2つの写真は、ちょっとお借りしました(^-^;
奥のベンチ風の椅子にはこぎん刺しのファブリックが施されていて、津軽らしさが出ています。
店内からの景色は、日本庭園風です。
平日だったせいもあって、人もそんなに多くなく、広い店内はゆっくりした時間が流れていました。
ここで読書できたらいいなぁ~。
真ん中の広いテーブルでは、パソコンを開いている人や、ミーティングをしている人たちがいました。
私は、新作『ロースト ナッティ チェスナッツ フラペチーノ』を頼みました。
初めての甘い系のドリンクです。
さっぱりとした甘さで美味しかったですよ~。
美味しくてゴクゴク飲んじゃってあっと言う間になくなってしまいました 。
やっぱり、ホットコーヒーをゆっくり飲みながら、この心癒される空間を過ごすのがいいですね。失敗・・・。
ドリンクはなくなったけど、1時間はまったりとしていました。
スタバにしては、和風モダン、珍しいですね。
スタバの店舗作りは、ひとつひとつ固有の特色がだせる店舗を心がけているそうです。
伝統工芸を取り入れたりして、地域とのつながりを感じてもらいたいという想いで作っているそうです。
だから、津軽の伝統工芸のこぎん刺しを使っているのですね。
いろんなスタバに行ってみたくなりました。
地方が面白いかもしれないですね。
スタバ、好きになりました!
さぁ9月!娘の結婚式まであと2か月だけど、どれだけリフトアップできるか?
9月になりました!
娘の結婚式まで、あと2か月。
母としては、少しでも若く見えるように頑張るぞ! と家族の前で決意表明した。
今さらだが・・・。
前にエステに行った時、
「レモンさん(私)のお顔は皮膚が柔らかいので、たるみやすいんですよね~」
と、なんかもやもやしたコメントをいただいた。
さて、この本。
Amazonでみつけました。
DVD付きで、994円。
レビューはどれも、高評価。
でも、おとりまきのレビューかな?
と、思いつつも、きっとこれはいけるかもとピンときたので、ポッチと購入。
プライム会員ではないのに、次の日到着。はやいなぁ~Amazon。
さっそく、DVDをPCに入れて、スタート!
リズミカルな音楽が流れて、おきゃんママがトレーニングを始める。
1部は、おきゃんママが説明をしながら、トレーニングを進める形。
2部は、説明なしで、通しでのトレーニング。
通しだと、本にもある通り、3分で終わるようだ。
画面を見ながら、私も真似をしてみる。
だけど、なかなか、おきゃんママのように、顔が動ない。
筋肉が固まっているのか・・・
おきゃんママの顔、動く動く! すっごく動く
私もがんばってやったみたけど、顔が疲れた。
でも、血行がよくなって、顔がポカポカしている。
おきゃんママとほぼ同じ年齢なのに、この違いはやっぱり、長い年月、コツコツと
この顔筋トレをしてきたからだ。
なんでも、継続は力なり! だよね。
今さらだけど、毎日、がんばってみようと思う。
2か月で少しでも、変化があったらいいな~・・・
DVDは、なかなかよかった。
音楽に合わせてっていうのが、また、顔を動かしやすい。
さて、今日もがんばるかな。
小中学生の読書感想文をサクサク書くコツ!
8月も終わりですね~。
夏休みも終わりですね~。
今頃は、宿題の整理に追われているんでしょうか、世のパパママは。
子育ては大変ですよ、ほんとに・・・。
今となっては、懐かしい記憶です。
我が家の子供たちの小中学校は、宿題がほぼなかったですよ。
自由研究とか、絵を描くとか・・・。助かったぁ~。
でも、読書感想文は毎年あったな~。
私も子供の頃は、この読書感想文に悩まされてた。
なので、うちの子供たちには、作文で困らないようになってほしくて、作文を勉強させてました。
コンクールを目指す作文も毎年書かせてました。
書いた感想文やら作文は、何度かコンクールで受賞したこともあったなぁ。
読書感想文って、本のあらすじ書いて終わりっていうパターンが多いですよね。
でも、そんな感想文読んでも全く面白くない。
あらすじだけだと、がんばっても原稿用紙3枚くらいで終わってしまう。
でも、5枚くらいは簡単に書けちゃう書き方を以下に紹介しますね。
読書感想文を書くコツ
- 自分の体験を書きやすい内容の本を選ぶ
- あらすじは書かない
- 自分の体験を書いて、本の内容につなげる
- 主人公と自分の違いや共感したことを書く
- 最後は、自分はその本を読んでの気づき、今後の自分の目指すことで終わる
書き方① 一番最初に自分の体験作文から書き始める
- 最初に本の内容に全く関係のない自分の話から書き始める。
なぜか・・・
それは、読み手を引き付けるため。
感想文なのに、本に触れていない。
この子はどんな内容の本を読んだのか、気になる。
書き方② 自分の体験と本文の出来事を織り交ぜて書く
- 自分の体験をフラッシュバックさせるように、本の内容を加えて書く。
自分の体験作文を原稿用紙半分から1枚くらい書いたら、本の内容に触れていく。
あくまでも、自分を主体にして、主人公と自分違いや共感を書いていく。
書き方③ 最後は本を読んでの気づきや決意を書く
- 本から受けた影響や気づきや、こうしていこう的な、前向きなことを書いてまとめる
感想文なんだけど、選出者は、本のあらすじを知りたいのではなく、その本を読んでどう成長したかを求めている。
このように書いていくと、あらすじは書かなくても、原稿用紙の枚数は稼げます。
保育園的優等生赤ちゃんに共通する両親のタイプ
いきなり涼しくなって、夏はあっと言う間にどっかに行ってしまったよう。
さようなら夏・・・。
気候はさておき、今日も可愛い子供たちに囲まれながら、仕事をしていた。
保育士に一番人気の赤ちゃん
夕方は0歳児と1歳児は合同保育となる。
私のデスクから、6か月になったAちゃんがbabyラックに座っているのが見える。
じっ~~~~~~と私のことを見ていた。
あまりにも見つめられるので、近くによっていき、
「Aちゃんかわいいねぇ~。」
と、思いっきりの笑顔を見せてあやしたら、Aちゃんもニッコニコの笑顔で返してくれた。
目は一重で、決して赤ちゃんモデルになれるようなタイプではない。
まだ、髪の毛もほとんどないので、男の子にも見える時がある。
そんなAちゃんから、満面の笑みを見せられると、なんて可愛いんだろう!!
と、キュ~~ンとなる。
もちろん、赤ちゃんの純真無垢な笑顔だからなのだが、それだけではない。
とにかく、保育士たちの大人気赤ちゃんなのだ。
このAちゃん、本当に手がかからない子なのだ。
産休明けから、保育園に預けられているのだが、無駄泣きをしない。
お腹が空いたとき、眠い時、おむつが汚れた時。
この3つの生理的欲求の時しか泣かないのである。
ミルクを飲むと、すぐ眠るし、眠い時は、少し泣くけど、ラックを揺らしてあげると、すぐ眠りにはいる。
という感じだ。2か月から6か月の今でも、そんな感じなのだ。
そして、誰があやしてもニッコニコの笑顔で返してくれるAちゃん。
こんな子を嫌いな人はいない。
だれからも可愛がられる保育園のスター赤ちゃんである。
発達もすこぶる順調だ。
寝返り、お座り、離乳食、どれをとっても順調に進んでいる。
これは珍しいことなのだ。
家での様子をお母さんに聞くと、うちでもあまり手がかからないという。
こんな赤ちゃんだったら、育児ストレスなんてないのかもしれない。
うちの子供たちはみな手がかかる子ばっかりだった・・・羨ましい限りである。
保育園で働いてから、たくさんの赤ちゃんをみてきたが、こんな子はめったにいないのだが、前も同じような赤ちゃんが3人いた。
共通するお母さんのタイプ
手のかからない赤ちゃんに共通するお母さんのタイプ。
それは、赤ちゃんとの間に距離感を持って、冷静に落ち着いているお母さん。
赤ちゃんに距離感?と思うかもしれないが、関わり方をみているとよくわかる。
盲目的に溺愛していないのだ。
一人の人間としてみているというか・・
決して可愛がっていないのではない。愛情はヒシヒシと伝わってくるし、子供の発達もよく知っている。
たまに、真逆でこんなお母さんがいる。
朝、登園して保育士に子供を手渡す時に、まるで自分の恋人をみるような熱いまなざしで見つめ、ギュ~っと抱きしめ、一目をはばからずに顔中にキスをし、保育士に渡す。
そして、いつまでもその場を離れずに不安な気持ちいっぱいのオーラをまき散らす。
わかりますよ、かわいい小さいなわが子と離れ離れになりたくない気持ちは。
私も母で、産休明けからずっと働いてきましたから。
その未練がましい気持ちが、赤ちゃんにも伝わって、何か月たっても、保育園に全く慣れない赤ちゃんもいる。
この未練タラタラのお母さんの赤ちゃんは、本当に手がかかる。
発達も遅く、離乳食も全く進みが悪い。眠りも浅く、すぐ起きてしまう。泣いてばかり。
手がかかると、保育のプロでも、神経がやられてしまう → かわいく思えない
→ 赤ちゃんはいつまでも不安で泣いてばかり
という悪循環の図式にはまってしまうのである。なんてかわいそう・・・。
共通するお父さんのタイプ
お父さんはというと、穏やかで、子育てもちゃんと手伝っている。
お父さんに、赤ちゃんのことを聞いても、様子を答えられる。
どっちかというと、お母さんの尻に敷かれ気味な感じ。
でも、とても仲良し。
手のかかる赤ちゃんのお父さんは、めったに保育園にも来ないし、
赤ちゃんのこと何も知らない、忙しすぎるお父さん。
忙しすぎるので、お母さんと赤ちゃんがほぼ2人きりになり、過剰な溺愛となってしまうのであろう。
性別の違い
性別は手のかからないのは、圧倒的に女の子。
手におえないほど、やっかいなのは男の子である。
これは、やっぱり、母と息子という関係だからだと思う。
まとめ
手のかからない子がいいとは決して言わないけど、預かる方は、正直手がかからない方が助かる・・というのが、本音である。
小さいなわが子を預けて働くと決めたら、腹を据えて、日中の保育はお願いします、
仕事頑張ってきます、というきっぱりとした気持ちが、いい環境を作っていくのだと思う。
そして、親子でも、夫婦でも、兄弟でも、他人でもある程度の距離感は大事なんじゃないかな・・。
「思考は現実化する」をしみじみ実感する
今日、Amazonのサイトをみていたら、こんな本のタイトルが目につきました。
このタイトルを見たとき、本当にそうだなぁと思いました。
ナポレオン・ヒルのように成功者になったわけではないですが、
思い続けたことが、現実化しているなぁということを健忘録的にまとめてみました。
東京で暮らすこと
私は、北国の田舎に生まれてから地元に42年住んでいました。
就職で東京にいくチャンスもあったのですが、その時は実家を出て一人暮らしする勇気がなかったし、さほど東京に憧れもありませんでした。
地元で結婚し、子供も3人生まれ、フツーのおばさんしていました。
35歳、仕事で冬に東京に行った時、
「冬に雪のないところっていいなぁ。」
「老後は雪片付けをしなくてもよいところに住みたいな」
と、その時はしみじみ思いました。
でも、東京にいかなければならない、追い込まれた状況もありませんでした。
その後、毎年、東京に出ていく機会がありましたが、どうしても行かなければならない理由はないのです。
だけど・・・
「娘たちも東京の大学を出て、東京で暮らせば、私も遊びに行きやすいね。」
「家族みんなで東京で暮らせばいいんだ!」
と、思うようになりました。
でも、そんなに強烈に思い続けていたわけではありません。
なんとなくですが、いつも気持ちは東京を向いていた気がします。
生活も下町とかいいなぁ、でもハイソな街も住んでみたいと、東京での生活をイメージしていました。
とにかく雪のない冬の生活に、憧れていました。
そして、テレビでみる美味しそうなお店に行ってみたい!
数年後、私の周りに次々といろいろな辛い出来事が起こりました。
そんな辛い時期の中、次女が東京の大学に行くと決意。
3年後に、三女も東京の専門学校に入学しました。
紆余曲折があったけど、私も東京で仕事を見つけました。
そして今は、家族で東京で生活しています。
東京の満員電車での通勤も、あぁ東京にいるんだなぁと実感する瞬間です。
マンションのベランダから景色は、高速道路や高層マンション、夜遅くなっても人が多く歩く姿。
約10年想い続けた思考が現実化した今、東京での生活を楽しんでいます。
さぁ、次の思考はアフェリエで副収入!
時間がかかりそうだけど、地道に頑張ろう!!
サメになったフレンチブル ソラ
昨日、家の至るところを徘徊していたフレンチブルのソラ。
どこから見つけたのか、サメの被り物を私のくわえて私の前にゆっくり近よってきた。
「ソラ!かぶりたいの?」
ソラがくわえていたサメのかぶり物をかぶせてみた。
特に嫌がるわけでもなく、おとなしくされるがまま。
「あら!ソラは嫌がらないのね!」
いつもは嫌なことには、全力で抵抗しているのに・・・意外!!
さて、サメになったソラをご覧下され!
ふっきげ~~~~~~~ん!!
ものすごい仏頂面!!
やっぱりイヤだったんだね(笑)
まるごと雑誌が1冊タダ読みができるすごいサイトの紹介
Fujisan.co.jpというサイト
雑誌に特化した通販サイトなんですが、このFujisan.co.jpのすごいところ
と、いいとこだらけなんですが、まるごと1冊読める雑誌は、4,5か月古いものなんです。
私がよく読むのは、レシピ探しのために料理系の雑誌や、仕事柄育児系の雑誌なんですが、ほしいレシピを印刷したりします。あと、医療系の雑誌も読んでいます。
雑誌が数か月前でも、いろんな雑誌の興味のある記事をタダ読みできるのは、お得だし、自宅で好きな時間に読めて、情報収集できるのが便利だな~と気に入ってます。
本日発売の雑誌もチラ見できます。
とにかく、雑誌のジャンルのリストがすごい!
登録するだけで読めるので、雑誌が好きな方は、是非この雑誌数の多さを体験してみてください。
雑誌が、こんなにたくさん世にでているんだぁと思います。
週刊にしろ月刊にしろ、短時間でいつも新しい内容を記事にして、売っていくということを考えると、なんて大変なんだろう。
このブログのネタを見つけるだけでも大変なのに、売れる雑誌を作り続けていかなければならいという、出版業界での業務ってどんだけ大変なのか、自分には想像すらできないです・・・。
育児系の雑誌を探していたら、こんな雑誌をみつけました。
へ~~!! 今の時代、男の育児雑誌があるんですね!!
今時のイクメンは、こんな雑誌を読んでいるのでしょうか。
私が結構気に入っているのは、この雑誌。学力の秘密を知ってみたい。
今度、中を読んだら紹介しますね。